読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

この世の沙汰は嘘だらけ

今の自分をメモすることに加え、当時の自分を思い出したい。そんな場所。

burn notice

人生とは地獄だ。

今さらながら、それに気付いた。

 

まともに生きるならまだこれが倍以上続くことになる。ならばいっそ終わらせるべきなのだろうか。

 

書くことで楽になるのであれば、書く。

それがリプライされずにリツイートされずに誰の目にも留まることもない戯言でしかないのなら、いっそその辺の紙クズに書き吐いて捨てても何も変わらないのだ。

DATE

あの日の想ひ出を。思い出の場所で。

次から次へと私が思いついたデートコースは、全て思い出の場所だった。

 

元来、企画運営がすこぶる苦手な私だが、

あの日はまるでプレイボーイに見られていたに違いない。

ただ、狂ったように思い出の上塗りをしていただけの、デートという名の旅。

 

ある意味この子が本命だった?笑わせるな。

すっぴんを見るまでは信じるな。それは10年前にも学んだことだろう?ただ、お互いの居心地が良いだけ。

あれ?じゃあ俺は何を求めてるんだっけ?

ただいま

少し長い旅路だった。

 

現実という名の世界で、

人生という名の道を歩いてきた。

 

隣に居たソレは、確かに存在していて

でも幼い頃に見た理想とは程遠くて

その行く末を本当は容易に予想できていたくせに、まるで未知の旅路のように彷徨い続けて1年半。あるいは、もっと長かったのかもしれない。

 

永遠を誓ったはずの旅は、ある日突然終わりを告げた。月並みな表現しか出来ないが、本当に突然終わりを告げたのだ。

 

そして俺は戻る。

 

理想の声。

理想の顔。

理想の体。

 

全てが揃った自分の世界に。

好きな時に声を聞いて、好きなだけ眺めることが出来て、決して自分を傷付けることもない。

嗚呼、なんて素晴らしきかな。

 

また今日も、夕暮れと共に現実を放棄し

自らの殻に戻るのだ。

 

ただいま!

 

 

J-POPの最高峰達へ

楽しむこと。それは難しい。

楽しませること。もはやわからない。

 

死ぬまでドキドキしたいか?

死ぬまでワクワクしたいか?

 

目の前の苦痛は、哀しみは、どうする?

愛とは、意外と近くにある物?

違う。

最も近いからこそ、愛が生まれるのだ。

色んな角度から見てしまえば、愛してしまう。

が、それを見ているのは自分だけだと思うな。

 

これで終わりにしよう、でもこれを乗り越えていこう。何も知らずに、そんなことを呟いた中学生の私に会えるのなら、今の私は何を助言出来る?

それは、自分を神だと勘違いしたキリスト信者よりも傲慢な考えだ。

我々は何も出来ないミノムシなのだ。自分で選んだ道すら真っ直ぐに歩けない。

 

いつか訪れる、全てを捨て去りふっと去る時。それまでどうか、お達者で。

 

ピース

青春の群像を追い、目の前の真実を放置。

この結果は至極当然ではあったが、やはり文字を見てしまうと否が応でも後悔のNEN。

 

開いてはいけない禁断の書だからこそ、人は開いてしまうのだ。どんな真実であれ、確かめずにはいられないのだ。

果たして私に、彼女を責める資格などあったのだろうか?

 

どんなに鮮明な思い出も、文章にしてしまえばそれだけなんだな。

本棚から欠けていた最終冊を、もし見ることが出来るのならば、私はまた人を愛することが出来るのかもしれない。

 

叶わぬ夢だが、ふとそう思った。

北上

今回はうまくいかなかったが、これも必要な時間なのだろう。失敗は成功のマザー2である。

 

共同生活が難しい人間は、1人で生きるしかない。そこに何の感情も湧かない。

モラトリアムの終焉?

そんなものでは最初からなかった。

来月は興味が無い。再来月は意味が無い。

ある意味本命は今日だったのだが、andymoriを流し始めた俺にはもう他者が付け入る隙などないのだ。

 

明日の朝、海産物を喰らった後に北へ。

mottai nai

実に勿体無い。

 

そう、先日活動休止となった彼らの話だ。

素直に音楽家として道を歩んでいれば良かったものを、そのスター性を利用され芸能人のような存在になってしまったばかりに。

透明な少女を歌った例のバンドや、カップラーメンの完成を待つ時間を能動的にしてくれたバンド、そして記憶に新しい檻の中のトラの歌を歌うバンド。

 

いずれも解散してしまったが、その次代を担うに相応しいセンスを感じたものだ。

 

そもそも能動的な彼らのドラマーは暴行事件で書類送検されている。ベンガルトラのバンドだって全員薬物中毒者だった。

 

それを不倫や飲酒程度で、何を萎縮するのか。

君たちの仕事は、『テレビの向こうに居る誰かに好感度を持たせること』なのかい?

それではあまりにもライブステージの観客が、または外界と自らをヘッドホンで遮断してまで音楽を聴いている少年少女達が可哀想だ。

 

周りの圧力なのか、本人達の我儘なのかは知らない。そんなことはどうでもいい。上に羅列した伝説に並べたはずの才能が、世界の終わりや一時のような糞しょーもない連中と同列にされたまま世間から消えていくことが、ただただ悲しいのである。