just a flick,just a holic
久しぶりに筆を取る。
経緯は以下
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1週間という期限の中で15年前に自分自身を巻き戻す必要性があり、もはや曖昧な記憶を頼りに当時に聞いていたmusicを聴き漁る。
その中で当たった新世紀の唄を聴いた瞬間、ここの存在を思い出してログインに至る。
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皮肉なことに、1年近く前に刻まれた最新の戯言もまた同じ曲を聴きながら書いていたようだ。
何かの運命か、もしくは私自身がまるで成長していないということか。
命を失って、命を授かって。
そんな(一般的には)一大イベントを通り過ぎても、結局は何も変われていないということなのか。
文章力こそ大人びていて、まるで成長しているかのような虚勢を張っているものの。
いつまでここにすがるのか。
死が近づく時には全てを消すつもりであったが、案外ここが遺書になる可能性も出てきている。
相も変わらず何を言いたいのか皆目検討つかない駄文ではあるが、ひとつだけ成長を感じていることがある。それは
フリック入力の習得により、文章を入力するスピードが数段上がっていることである。