この世の沙汰は嘘だらけ

今の自分をメモすることに加え、当時の自分を思い出したい。そんな場所。

夏の春風

後悔が思い出に変わる時

 

あの曲が、失恋ソングではなくラブソングに聞こえた。本当によく出来たロジックだ。来世はミュージシャンではなく、政治家にでもなるといい。

桜並木の思い出は、文字に起こすと簡単だが

朝日に照らされたあの映像は、テラスから手を振っていたあの顔は、忘れるのは難しい。

 

たらたらたらたら